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​社会福祉法人つばき会とは

社会福祉法人つばき会は、平成元年4月に、門真市にて心の病を持ちながら地域で暮らす人々が安心して集い、仲間を作り、活動する場として、無認可の共同作業所(ホワイトハウス)をスタートさせました。

その後、平成14年に社会福祉法人つばき会となり、以後、総合支援法にともない、就労継続支援(B型)事業所ホワイトハウス、地域活動支援センターあん、障がい者相談支援事業所あん、グループホームつぼみを運営しております。

発足当初より、地域で生活をする障がいを持つ人々が、その人権を尊重され、尊厳を持って社会参加をし、それぞれの目標に向かって進めるよう活動をしています。

また、その活動を通じて、地域の方々に精神がいへの理解が増すよう努力していきたいと思っております。

どうぞご支援とご協力をお願い申し上げます。

​個人情報保護宣言

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平成17年4月1日に「個人情報保護法」が施行されました。

​社会福祉法人つばき会は、運営している施設を利用されている当事者の方々に関する情報を大切に扱う事をお約束します。

​法人支援会

「家族のつどいトロッコ」

 門真市こころの健康と福祉を進める市民の会れんこんは、社会福祉法人つばき会の後援やボランティアの育成、市民への啓発・普及活動会員相互の支援を目的に活動してきましたが、会員の高齢化に伴い十数年続いた活動を平成16年度から縮小し、「家族のつどいトロッコ」と、門真市文化祭への参加の2点にしました。

家族のつどいトロッコとは、​

 トロッコ(名称の由来:コットンコットン、皆を乗せてゆっくり進もう)は、日曜日の13:30~16:00まで不定期に、ホワイトハウスにておしゃべりの会を開いています。

 家族ゆえの悩みや工夫、情報の交換、親睦を行っています。​「家族が元気になれば、当事者も元気になる!!」との思いで、気軽に集まっています。家族の皆さん是非お集まり下さい。心からお待ちしています。

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